埋立ゼロおよび廃棄物転用リーダー認証

第三者による検証を通じて、貴社の廃棄物管理に関する主張を裏付け、消費者からの信頼と市場での差別化を実現します。
NSFは、廃棄物管理の成熟度に応じて、次の2種類の認証サービスを提供しています。
- 1
埋立ゼロ認証(Zero Waste to Landfill):廃棄物の1%未満を埋立処分する、最先端の施設向け。
- 2
廃棄物転用リーダー認証(Waste Diversion Leader):埋立廃棄物の削減と継続的な改善に取り組む組織向け。
NSF埋立ゼロ認証 ― 真のゼロウェイスト達成を証明
責任ある廃棄物管理への取り組みを証明することは、企業の倫理的リーダーシップと環境管理能力を示す強力な手段です。
ESG原則を戦略に組み込むことで、信頼性の向上、ブランド価値の強化、そして新たなビジネス機会の創出につながります。
NSF埋立ゼロ認証は、成熟したゼロウェイストプロセスと明確な方針を持つ企業を対象としています。99%以上の埋立ゼロ達成率を持つ企業は、業界のベンチマークとして他社の模範となります。
認証によって確認される事項:
- 効果的な廃棄物管理プロセスを運用し、99%以上の埋立回避を達成していること。
- 廃棄物のリサイクル、再生利用、堆肥化、再利用、または廃棄物エネルギー化(WTE)において高い成果を達成していること。
※WTE(廃棄物エネルギー化)は、最大で全体の50%まで認められますが、リサイクル・再利用の全可能性を検討したうえで実施しなければなりません。また、WTE比率の継続的削減計画が求められます。
認証特典:
「埋立ゼロ証明書」、認証マーク、NSFオンライン公開リストへの掲載。
NSF廃棄物転用リーダー認証 ― ゼロウェイストへの道を証明
この認証は、完全な埋立ゼロを目指す企業に対し、廃棄物削減への取り組みを正式に評価・証明するものです。
認証によって確認される事項:
- 廃棄物の75〜98.99%を転用していること。
- 埋立ゼロ達成に向けた廃棄物削減活動を継続的に推進していること。
認証特典:
「廃棄物転用リーダー」証明書、認証マーク、NSFオンライン公開リストへの掲載。
NSF認証プロセス
当社は包括的なアプローチにより、廃棄物が埋立地に送られていないことを多角的に検証します。
検証プロセスで実施される内容:
- 廃棄物トラッキング:廃棄物の分類・処理・再利用・転用を追跡し、持続可能性目標の達成を支援。
- 現地監査:書類確認に加え、実際の運用状況を精査。現場ヒアリングを通じて、書類では見えない実態を確認。
- 文書化と透明性:最終処分先の証明書など、廃棄物処理の完全な追跡性を確保。
- 検証証明書の発行:埋立処分率およびWTE利用率を明示した検証証書を発行。
認証取得までのステップ
- 1
見積もり依頼
- 2
書類審査
- 3
書類検証
- 4
現地監査
- 5
是正措置(必要に応じて)
- 6
検証証明書発行
- 7
NSFオンラインリストへの掲載
証明書の有効期間は12ヶ月間で、年次再評価を通じて継続的な改善を確認します。
NSF認証を選ぶ理由
NSF認証は、第三者による独立した検証を通じて、企業のサステナビリティ主張を確かな信頼性で裏付けます。
主なメリット:
- 埋立ゼロ施策によるコスト削減
- 原材料・エネルギー・人件費の削減
- 廃棄物の再資源化による新たな収益機会の創出
- 従業員のエンゲージメント向上
- 環境意識の高い消費者への訴求力強化
- 業界内での信頼性と評価の向上
NSF認証を通じて、貴社は透明性・信頼性の高い環境パフォーマンスを対外的に示すことができます。
